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ガザ法要
ガザ・イスラエル紛争2023
40,000名を超える殉教者のために

どうかお亡くなりになられた方々のお名前の読み上げにご参加ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

ガザ法要20241222.jpg

ご参加のお願い

パレスチナ・イスラエル戦争の１年を経た２０２４年１０月７日、アルジャジーラは、この戦争によって命を奪われた３４，０００人のパレスチナの殉教者の名簿のリストを公表しました。

「奪われた命の名前」を読み上げてくださる方を募っています。

お読みいただくお名前のリストはカタカナ表記です。ご都合のつくお時間に、短時間でも、構いません。

なにとぞよろしくお願いいたします。　

桜井 真樹子

■開催概要

日時：2024年12月22日(日)13:30-16:30

 (開場13:15 /途中出入りできます)

会場：Studio Onda

場所：東京都新宿区百人町1-23-2 野田ビル3F

交通：JR総武線 大久保駅 南口 徒歩3分ほか

出仕：桜井真樹子、コバヤシタカヒデ、吉田正子、

　　　山口裕加奈、大木文佳、山本佳克

料金：無料（茶菓をご用意しています）

参加申込・お問合せ：まきこの会事務局

makikoclub2022@gmail.com/ 090-9236-0836

※ご賛同いただけましたら会場内のカンパ箱にご協力をお願い申し上げます。

■プログラム

13:15 開場

　　式次第説明・読み上げの説明

　　ご挨拶：桜井真樹子

13:30　仕舞（吉松章）

13:50　声明

　　七佛通戒偈

　　散華（曼荼羅供）

　　甲念仏

　　阿弥陀経

　　合殺

14:55　エレクトリック大正琴（竹田賢一）

15:15　声明

　　大懺悔

　　廻向伽陀

15:40　エレクトリック大正琴＋仕舞

　　　　　　　　　　（竹田賢一、吉松章）​

参加アーティスト

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竹田 賢一

日本の大正琴奏者、音楽評論家。1970年代半ばから、当時ニュージャズと称されていたフリージャズや前衛的即興音楽の領域で、演奏家として活動するとともに、そうした即興的音楽についての評論を、音楽雑誌や文芸評論誌などに発表した。

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吉松 章

謡・舞。能楽の謡や舞を用いた自作に出演、演出。「温羅」「パタヤの売春婦」「マッチ売りの少女」「浦嶋太郎」「四ツ谷マリヤ」「疫病神」、桜井真樹子の創作能に出演。能舞台やコンサートホール、ライブハウス、路上や河原等、ボーダーレスに活動中。海外では、ロシア、アルメニア、カザフスタン、韓国にて、謡と舞を使ったパフォーマンスで参加。

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