パレスチナ・イスラエル戦争の１年を経た２０２４年１０月７日、アルジャジーラは、この戦争によって命を奪われた３４，０００人のパレスチナの殉教者の名簿のリストを公表しました。 「奪われた命の名前」を読み上げてくださる方を募っています。 お読みいただくお名前のリストはカタカナ表記です。ご都合のつくお時間に、短時間でも、構いません。 なにとぞよろしくお願いいたします。

峰々を走る回峰行者は、笹百合のもとに立つ女と言葉を交わす。 やがて行者の心に前世の傷がよみがえる。 自分を訪ねてくれた女が前世の姉だった。 姉は星の光となり、行者のもとに雪の華が舞い降りる。 ■新作薪能　ハイパー能「雪の華」 日時：11月2日（土）17:00開場 18:00開演（雨天時決行・荒天時中止） 会場：生田緑地（桝形山展望台） 川崎市多摩区枡形7丁目1-4 （小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩約13分） 料金：前売3,500円、当日4,000円 まきこの会事務局（makikoclub2022@gmail.com / 090-9236-0836） チケットぴあ：Pコード529583

※お申し込みはこちらです→03-3668-4069 (よし梅本店） 2024年8月14日（水） 17:30開場、18:00開演 出演：桜井真樹子（白拍子） 席料：3,000円 場所：よし梅　芳町亭；東京都中央区日本橋人形町1-5-2 東京メトロ日比谷線・都営浅草線　人形町駅下車　徒歩2分 東京メトロ半蔵門線　水天宮前駅　徒歩6分 お食事を希望の方 特別懐石お食事代：14,000円　食事19:10より お申し込み：03-3668-4069 (よし梅本店） ※画像は芳町亭発行チラシより

※販売開始の日程は後日ご案内いたします。 壇ノ浦の闘いに破れた平家の落人たちが、潮の流れに乗って、琉球の島にたどり着いたという伝説がいくつか残されています。物語は、壇ノ浦の海に沈んだ平家の武者たちと入水自殺をした安徳天皇とザン（ジュゴン）の出会いと別れが展開してゆきます。 ■原作・脚本・主演：桜井真樹子 ■演目 I 「沖縄平家物語」前幕 II 幕間・講演動画「人魚の歌声？」音を使ったジュゴンの生態研究」 III「沖縄平家物語」後幕

〜私たちはパレスチナを奪おうとするものに抗議する〜 ​2023年10月7日からパレスチナ・ガザにおいてイスラエル軍の侵攻が始まった。この侵攻計画は「第二のナクバ」と呼ばれる。イスラエルは、意図的に膨大なガザの人々の命を奪っている。ガザに限らずパレスチナ人の命、土地、すべてを消し去ろうとしている。たとえ日本の政府がイスラエルを支持しようと、4月22日に詩を朗読し、歌うものたちは、これ以上一人たりともパレスチナ人の命を奪う行為に抗議する。 桜井真樹子

富にも幸にも恵まれず、貧しく孤独な生涯を終えた老いたる人は、マンハッタンを祝福する天の翁となった。 新年にふさわしい祝祭能です。 ■原作・脚本・主演：桜井真樹子 シテ「翁」：桜井真樹子 ワキ「花の精」、アイ：吉松章 声明：山口裕加奈 面箱・地謡：吉田正子 小鼓：今井尋也 面：北澤秀太

幽玄の世界で出会ったパレスチナの少年とイスラエルの少年は共に仲良く遊ぶ。 現実では命を奪い合う関係。どうか会いませんように、と二人は夢の中で友情を固く結ぶ。 ■原作・脚本：桜井真樹子 ■出演 シテ（パレスチナの少年、ダビデ）：桜井真樹子 ワキ（イスラエルの少年）：吉松章 ドラム：ＨＩＫＯ サックス：坂田明 ■ハイパー能「投石」2023公演概要 ●日時：11月11日（土）18:30開場19:00開演 ●会場：乃木坂Club CACTUS（東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂B1F） https://www.clubcactus.jp/access.html ●料金：3,000円+1dr

*Data rozpoczęcia sprzedaży zostanie podana w późniejszym terminie. Suita, w której śpiewany i tańczony jest tekst piosenki „Moon River”, śpiewanej do dziś, w trzech językach indonezyjskich. ■Oryginalna historia/scenariusz/główna rola: Makiko Sakurai Apartament rzeki Tsukikage ●Przesyłanie Makiko Sakurai (Shirabyoshi) Java Gamelan „Lambansari” Wolontariusze: Kayo Kimura, Yukitoshi Morishige, Ryuichi Kotani, Shungo Kato, Kennao Kobayashi Stare tłumaczenie na język jawajski, jawajski i indonezyjski autorstwa Rofita Ibrahima

*Data rozpoczęcia sprzedaży zostanie podana w późniejszym terminie. Istnieje kilka legend o tym, jak wojownicy Heike, którzy zostali pokonani w bitwie pod Dan-no-ura, pokonali falę i przybyli na wyspy Riukiu. Opowieść toczy się o spotkaniu i pożegnaniu wojowników Heike, którzy zatonęli w morzu Dannoura, cesarza Antoku, który popełnił samobójstwo przez utonięcie, oraz zan (dugong). ■Oryginalna historia/scenariusz/główna rola: Makiko Sakurai ■ program I akt frontowy „Okinawa Heike Monogatari”. II Przerwa / Wideo z wykładem „Śpiewający głos syreny?” III Akt drugi „Okinawa Heike Monogatari”.